にじのいえ信愛荘協力委員会



はじめに  日本基督教団隠退教職ホーム「にじのいえ信愛荘」


「にじのいえ信愛荘」は日本基督教団隠退教職ホームです。長い年月を厳しい状況の中で、伝道と牧会に励まれ隠退の時を迎えられた教職がたに平安な祈りの日々を過ごしていただくために備えられた憩いの家です。

隠退教職の福祉のみならず、教団の宣教課題として設立運営されています。

管理運営は教団が委嘱した運営委員会(全国教会婦人会連合、東京教区、西東京教区、等)によってなされています。

場 所

:〒198-0052 東京都青梅市長淵2-687-2

電 話

: 0428-22-2283

Email

: nijinoiesinaiso@wish.ocn.ne.jp

「にじのいえ信愛荘」入居者の生活


荘内には 単身者用個室15室、夫婦部屋6室、他に、礼拝堂、ホール、食堂があります。定員は27名です。

荘の一日は朝の礼拝で始まります。主日礼拝は礼拝堂で守ります。

季節毎に、観梅会、花見会等、青梅の自然を楽しんでいます。

健康管理に関しては、いくつかの医療機関と提携しています。また、介護保険を利用して、様々なサービスを受けることができます。

職員、ヘルパー、パート等のスタッフは、ホームの趣旨に沿って誠実にお世話にあたっています。

荘を訪問してくださる教会もあり、毎月お茶会が開かれ、親しい交わりの時がもたれています。

ボランティアの方々も様々なご奉仕をして下さっています。

 

 

 

入居ご希望の方は、直接「にじのいえ信愛荘」にご連絡下さい。電話:0428-22-2283

 


「にじのいえ信愛荘」の課題


 

お知らせ

新型コロナウィルス感染拡大防止のための寄付のお願い NEW!(2020.5.9)


いつも「にじのいえ信愛荘」をお覚え下さり、感謝いたします。
皆様からのご寄付により、マスクの在庫にゆとりが生まれ、安心して使うことができる状態になりました。

心より感謝申し上げます。

ただ、消毒用アルコールと使い捨て手袋についてはまだ不足気味ですので、もし送っていただけますならば大変助かります。どうか宜しくお願いいたします。

1.消毒用アルコール(手指用)
2.使い捨て手袋(ゴム、プラなど材質問わず)

  どこも品薄ですが、もしあれば宜しくお願いいたします。

送付先 日本基督教団にじのいえ信愛荘宛
〒198-0052 東京都青梅市長淵2−687−2
    п@0428(22)2283、FAX 0428(22)2317

何かご不明な点などありましたら、にじのいえ信愛荘までお尋ねください。
期限は5月末日までといたしますが、状況を見て判断いたします。
なお、にじのいえ信愛荘のご負担を増やさないため、返礼(返信)は省略させていただきます。どうかおゆるしください。

第26期中央委員長  横山ゆずり

にじのいえ信愛荘協力委員会


にじのいえ信愛荘協力金 <にじのいえ信愛荘運営母体として>


「にじのいえ」と「信愛荘」が合併してから後、運営母体としての責任を持って毎年110万円の協力金を「にじのいえ信愛荘」にささげています。この協力金のために「にじのいえ信愛荘協力金特別会計」を新設することが第25期第101回中央委員会で決定されました。

婦人会連合通常会計から10万円、バザー等奉仕部の収益金指定献金、中央委員会での箱献金などを協力金特別会計に繰り入れて、協力金110万円の資金としています。

 

●にじのいえ信愛荘協力金を支えるバザー

奉仕部では、教区や地区・支区の集会でミニバザーを開いています。さらに、各個教会のバザーでも「にじのいえ信愛荘」維持献金のためのバザー用品出品の御協力を呼び掛けています。

ご協力くださる教会は、下記の「教会バザー用品申込書」にご記入の上お送りください。

にじのいえ信愛荘協力委員会奉仕部 Eメール   連合事務局 FAX : 03-6233-9434 

奉仕部バザー用品申込書PDF 

奉仕部バザー用品申込書 EXCEL

 物品紹介写真

 

●にじのいえ信愛荘協力金指定献金

バザーの物品購入以外にも、にじのいえ信愛荘協力金指定献金でにじのいえ信愛荘を主体的に支えましょう。

指定献金先の口座番号は以下の通りです。

【ゆうちょ銀行】

郵便局備え付けの払込取扱票(青)をお使いください。

振替口座   00100−9−293408
加入者名   全国教会婦人会連合にじ信協力金特別会計
 


にじのいえ信愛荘維持献金


設立の趣旨により、公的援助は受けられず、運営費の約6割は、信徒・教会・学校・関係団体からの献金と、運営母体(全国教会婦人会連合、東京教区、西東京教区)および「隠退教師を支える運動」の協力金で支えられています。ひきつづき暖かいご支援をお寄せ下さいますようお願いいたします。

献金は、専用の振込用紙をご利用ください。振込用紙請求先Eメール  振替 00120-3-358467

 

 


「小額多数口献金」のお願い


にじのいえ信愛荘維持献金のため、「小額多数口献金」用封筒を用意しています。各教会でご利用下さい。詳しくは、にじのいえ信愛荘(0428-22-2283)にお問い合わせください。

 

 

婦人献身者ホーム「にじのいえ」誕生の原点

「伝道者としてキリストを証しすることに全生涯を献げる牧師がたの老後が、不幸でみじめであったりすることを看過できないはずである。先生方が安心して働き、しかも終わりの日に至るまで、信仰の喜びに溢れた生き方が証しできるように施設を作りたい。同時に私たちの集会所も欲しい。」(小史1983年版61頁)との意見が出され、その場で3000円の献金も捧げられた。1966年6月、関西6教区婦人役員研修会でのことである。全国教会婦人会連合の前身、婦人専門委員会の時代であったが、その意思を引きついだ婦人会連合の第1回中央委員会において、「婦人献身者ホーム委員会」が組織され、具体化への第一歩が踏み出された。そして5年にわたる土地探しの結果、房総半島の先端、館山の地を適当とするに至ったのである。ホームは、日本基督教団の特別財産としての手続きを経て、建設計画が進められた。

ホームの目指した点は次の4つである。@60歳以上の引退後の婦人教職と逝去牧師の夫人が明るい第二の人生を送る。A費用は個人負担を最低に抑え、教会婦人が支える。B新しい宣教の場とする。C集会、研修、旧要のための宿泊施設を併設する。

ホームの名称は、房総の海にかかる虹にちなみ、「にじのいえ」と決定。これは創世記9章13節『わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる」をも意味する。教会婦人たちの精力的な募金活動、アメリカメソジスト教会からの献金もあり、ホームと研修棟からなる「にじのいえ」が完成し、1973年5月22日献堂式が執り行われた。1984年には念願の礼拝堂を献堂。入居者にとっては大きな喜びとなった。この礼拝堂における主日礼拝は、地域に開かれ、宣教の歩みを始めたのである。

やがて9名の入居者でホームは満室となった。1995年3月鉄筋3階建て15室の新ホーム棟が完成。この建築のため、全国募金、コンサート、バザー、観劇切符取次ぎ、、物品販売など、教会婦人の総力を結集して9700万円(総額2億100万円)の募金が満たされたのである。

 

婦人献身者ホーム「にじのいえ」の歴史は、全国の教会婦人の祈りと奉仕の結集から刻まれたものである。その「にじのいえ」は千葉県館山の地における27年の歩みを終え、2010年4月、新たに「 にじのいえ信愛荘」としての歴史を踏み出している。「にじのいえ信愛荘」は東京教区、西東京教区、婦人会連合の3社が運営を担うこととなり、運営委員会には教団からの委員も加わることになった。

(小史Wより)